【お知らせ】<<2012/10/26更新>>
【重要告知!】
販売実績の経過からは、一通りの普及啓蒙は終わった印象がありますが、現在も充分有効に機能している手法ですし
私自身が師事する方の有償教材と比べても、判断が明快で結果も良好であるものと、改めて認識しております。
更なる普及・浸透のために、暫定期間、再度値下げして販売することに致しました。ぜひこの機会にご検討下さい。
(暫定期間の終了時期はこれからの普及状況を見て判断します。)
暫定期間の新価格(2012/10/26〜): 27,800円。
【重要告知!】
本手法をベースとしたシグナル配信「Ultimate Pendulum FX」を2011/01からテスト運用開始し、2012/04末に
配信業者さんの運営事情で終了するまで、15ヶ月で総合計1104.1pipsを叩き出しました。⇒ 過去の配
信内容も公開!
【重要告知!】
米国CMS社では、2012年07月現在、まだVT Traderが使えます。⇒ 詳しくはこちらで(英語版)!
VT Traderで本手法を適用しながら、リアル取引は別のFX会社で実施頂くことも可能です。
本手法は2時間足以上のスイング手法ですので、各FX会社のチャートの表示上のタイムラグは、ほぼ影響ありません。
【告知!】
「ご購入者様専用サポートブログ」では、2010/11/03付で「Pendulum Swing FX」をMetaTrader4で運用可能にする情報を
追加致しました。
⇒加えて、2011/11に「MetaTrader4での環境構築手順についての追加分冊」を刊行し、既購入者様に無償配布致しました。
今後、新規ご購入者様にも「Pendulum Swing FX 追補編」と併せて無償配布致します。
国内ではCMSジャパン社のVT Trader、MF Global FXA証券のChart Traderは無くなりましたが、この先、米国CMS社が仮に
業務中止によりVT Traderが使えなくなっても、汎用性の高いMetaTrader4でご使用頂けます。
【告知!】 姉妹編「Simple Pendulum FX」を公開・販売開始しました。
併せてご検討をお願いします。両編とも思想や根幹技術は同一で、習熟の難易度に違いを設定しております。
※ 姉妹編「Simple Pendulum FX」の販売ページはこちら。 ⇒
【告知!】 値下げ致しました!
旧価格:¥39,800 → 新価格:¥32,800 (2010/06/15 〜 )
※追記:上記の通り、2012/10/26から27,800円に暫定再値下げしました!
「ご購入者様専用サポートブログ」(公開7ヶ月)、「公開ブログ」(公開6ヶ月)の更新を終了致しました。
「ご購入者様専用サポートブログ」には開設以来、7ヶ月で190件の記事があり、「相場分析」に
関してだけでも、128件のチャート図版付の記事があります。
特に教材本編のルールを適用する上で難しい局面、逆に適用する上で、ここぞという局面において
集中的に解説を残しております。これから起こる多くの局面において、過去の事例を紐解いていただくことは、
「相場記事」を新たに更新していくのをご覧頂くのと、ほぼ変わらない効果をご提供できると確信しております。
これらはこれからも継続公開しますので、教材本編では説明し切れなかった詳細ご理解のため
に充分お役立て頂けます。
ご購入者様からのメールでのご質問、ご検討者様からのご照会にはこれからもお応えしてゆきます。
【告知!】 全てのご購入者様に「Pendulum Swing FX 追補編」(表紙込み全17ページ)をお送りしました。
7ヶ月の「ご購入者様専用サポートブログ」内容を総括したもので、教材本編と併用して
いただくことで、これからの難局、好機の両局面で大いにご活用頂けるものと信じます。
この「Pendulum Swing FX 追補編」は、これからご購入される方にも無償提供を致します。
【告知!】 本教材は販売開始後の半年で2000pips超を獲得しています。
更にその後、2010/04月度は良好なスイングに乗じて1312.1pipsを1ヶ月で得ました。
全て公開ブログでエントリ情報を公開の上、エグジット獲得した成績です。
詳しくは公開ブログの「成績と説明」カテゴリの記事をご確認下さい!
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【製品紹介】
◎ ご挨拶:
私は本システム教材の著者、「FX-K(福助)」です。この紹介ページにアクセス頂き、ありがとうございます。
相場取引に専念することができない会社員など他に職務のある方を想定して、このシステムを纏めました。
エントリ機会が近づいた時に2時間、4時間置きに相場を確認できれば、充分使いこなせます。
エントリ後や条件成立気配もない時には2時間、4時間置きの観測も不要です。
いくら優秀な手法でも、一日相場を睨んでおかねばならないものであれば、他の職業をお持ちの方では
実際の運用は難しいでしょう。そうお感じだった方々に最適となるシステムです。
この手法は「相場のスイングの天底をできるだけ多方面から捉え、その合議制で確実にダマシを回避し
エントリする」というものです。
相場からスイングが永遠に消えることはありませんので、いつまでもこの手法は使い続けることが可能です。
振り子のように動く状態のスイングをうまくからめとる手法、そんな意味合いでこのシステムを
「Pendulum Swing FX」(ペンデュラム スイング エフエックス)
と名づけました。
相場取引は孤独です。心理的に重圧に押しつぶされる気持ちになることも多くあると思います。
エントリの瞬間、横に誰か相談相手が居て、一緒に判断できたらいいなあと思うことも多々あるでしょう。
このシステムもそのような観点で設計をしています。
相場観測のファクタで言えば基本中の基本レベルの手法から、あまり知られていないインジケータの
意外な特性までを使って、その全部の条件が「ここなら入っても大丈夫」と意見をそろえたときだけエントリ
するのです。
つまり複数のファクタが合議して、あなたに「ここはエントリしても大丈夫だよ」と言ってくれるようなシステム
です。何が起こるかわからない相場の世界で、最も安全確実に近い条件のときのみ勝負する、それがこの
システムの持ち味です。
私はこの手法を確立するまで2年近く、寝食を脇に置いて膨大な量の研究と失敗を重ねました。
あなたにはその行程を同じように辿る必要はないのです。焦らず、射幸心からの誘惑に負けず、一緒に
頑張りましょう。
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◎ 内容サンプル:
A4縦版、全46ページの最後ページに至るまで、目一杯の説明と図解を致しました。
豊富な図版により、設定手順やルールも容易にご理解でき、難局への対処などもケーススタディとしてご理解
頂けると思います。
(クリックすると、別ウインドウに拡大画像が表示されます。 その雰囲気を分かって頂けたら、大変幸甚です。)
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◎ 本教材公開直後の成績について:
本教材公開直後の集計済成績を示します。
2009年07月 09勝 03敗 合計 1455pips獲得
2009年08月 06勝 04敗 合計 695pips獲得
2009年09月 08勝 04敗 合計 1048pips獲得
スイングが健康に持続する相場であるかどうかが結果に大きく関わりますが、このように平均数百〜千pips/月前後
の収益を期待できるシステムです。これらは現実な運用面を含めての実施ベースでの値です。
理論通り隅々まで完全に獲り切った場合は、更に値は良くなるでしょう。
まあ、ご存知の通り、過去の成績は過去に過ぎません(^^)。「過去の成績は非常に良いが、フォワードテストに
なった途端に腰砕け」という話は沢山ありますね。なので、上記の値は目安程度にお考え下さり、何故その規模の
収益を本システムがあげられるのか、その根本概要をご説明します。
まず本システムはスイング発生の局面には、その天底近い差を獲りに行けるため、莫大な獲得pipsを得られます。
加えて、その種のシステムが本来、苦手とする筈のスイング消長(凪)の局面について、エントリ前の凪を
未然に回避し、エントリ後の凪から損小に離脱することもシステム手法化しています。そのため、苦手な局面が
上下差の小さい凪であるがゆえに損失も小さくなり、「損小利大」の理想をシステム内に実装したものである、と
ご理解頂いてよい、ということなのです。
その具体手法は極めてシンプルで、厳密に運用していただくことが可能です。
「公開ブログ」ではエントリ条件の詳細は明かせませんが、エントリ・エグジットの状況、手法を使った相場判断説明を豊富に
掲載しておりますので、是非ご確認下さい。
2009年10月以降の公開フォワードテスト成績も順調に推移しました。冒頭告知の通り、半年間で2000pips超の利益を
叩き出し、更に加えてその後、2010年04月には1312.1pips/月の成績も残すことができました。
詳しくは「公開ブログ」の「成績と説明」カテ
ゴリの記事をご確認下さい!
(追記:ご参考)その記事の戦績をここにも抜粋します。
2009年10月 合計 799.5pips獲得
2009年11月 合計 マイナス395.0pips
2009年12月 合計 132.1pips (手法オプション選択によっては694.5pips)獲得
2010年01月 合計 315.0pips (手法オプション選択によっては81.2pips)獲得
2010年02月 合計 402.4pips (手法オプション選択によっては424.3pips)獲得
2010年03月 合計 63.2pips (手法オプション選択によっては389.0pips獲得
2010年04月 合計 1213.1pips獲得
2010年05月 合計 163.1pips獲得
※詳細は上記記事をご参照下さい。またこれ以降の成績に関してはメールでご照会下さい。
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◎ 販売について:
暫定期間の新価格:¥27,800円(税込み)です。 (出版時標準価格:¥39,800円(税込み)。
2010/06/15のブログでのサポート終了時点で32,800円に再設定の上、今回再度、暫定価格設定しました。)
お求めはこちらのアイコンをクリックの上、ダウンロード販売から宜しくお願い致します! ⇒
(銀行振込やBitCash、各種クレジットカードでのオンライン決済が可能です。)
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◎ FAQ:
(一部、教材本編からの抜粋あり。本編説明の雰囲気もご理解頂けます。)
Q: 職務が他にあり、一日中、相場を監視することはできません。指値・逆指値をあらかじめ置いての運用を
今はやっていますが何が起こるか分からない2008年後半からの相場では危険も感じています。
一日数回程度、できれば定期的な観測で運用できる手法だとありがたいです。
A: この手法は2時間足を使ったスイングトレードです。ご理解されているとは思いますが、
2時間足と言っても2時間置きに状態を見るのは条件成立が差し迫ったときぐらいです。
条件成立へのロジックがブラックボックスでなく、はっきりと経過確認できますので、成立が遠い局面では2時間置きに
PCでの相場確認が必要ではありません。条件成立の気配か成立までには4-6時間かかるものです。
その間に日中職務のある方も1,2度モバイルPCを見る機会はあるのではないでしょうか。
今ではモバイルPCや常時接続契約の通信カードも安くなりましたね。
(突如、条件成立する局面があっても、スイングトレードではポジションは長続きせず、ダマシで敗退となることが多いです。)
Q: このシステムはエントリサインを表示しますか?
A: 本技法はエントリサインの表示はしません。その代わり、条件成立への経過をインディケータの連続した動き
で把握できますので、ルールに沿ってトレードします。条件成立のロジックが明らかでなくサインを出すシステム
では、「急にサインが出るかも知れない」とずっとPCを注視する必要がありますが、その必要がありません。
Q: 使うトレード環境は何ですか?
A: 教材本編はCMSジャパン社のVT Traderを使って環境構築の説明を記述していましたが、
その後、CMSジャパン社が個人口座を他社に業務移管し、国内版のVT Traderは無くなってしまいました。
その後、VT Traderと双子の仕様を持つ、MF Global FXA証券のChart Traderを推奨していましたが、
米国MF Global社の倒産により、Chart Traderも無くなってしまいました。
今は米国CMS社のデモ/リアル口座でのVT Traderをお使い頂くか、追補致しました無償続編により、MetaTrader4で
ご適用が可能です。
実際のエントリは本手法を適用した米国VT TraderやMetaTrader4上で限られる訳ではなく、その適用システム上で
条件成立を確認して、他のFX会社のトレードツールに行って頂いてもよいです。
なぜなら、先に書きましたがこの手法は2時間足のスイングトレードですので、FX会社ごとの相場の表示速度差による
レートの僅かな差は結果にほとんど影響しないからです。
Q: 別の商材・教材で、大きな下落の後の反転上昇判断を解釈し損ねて損金失敗したことがありますが、
そのような転換判断は明確に分かりますか?
A: この点は似た失敗を私も過去にしております。それでも手法は正しい、使った自分が悪いと納得するのは
辛く難しいことでした。なので転換判断はより明確なものでないとダメだと思い、その工夫をしています。
相場の反転判断が曖昧で、解釈と慣れが必要なシステムなんて、何のためのシステムなのだ、という
怒りに似た想いが今も正直あります。本システムは、構成する複数の明解なファクタが全て揃ったときにだけ
自信を持ってエントリできます。
Q: まだ経験の浅い素人ですが、使えますか?
A: 他の商材・教材同様に、本システムもFX取引に関する基本知識、VT TraderやMetaTrader4の操作に関する
一般知識は必要最小限にしか記述していません。
基本を熟知されている方々の本システム手法理解の妨げにもなりますので。
その意味では基礎的な勉強、VTの操作に慣れること、などは別途習熟して頂くほうがよいでしょう。
ただ本システムには、他の裁量は加味されないほうが良いと思います。その意味では他の多くの知識が
あることは、いろいろな局面に対処できる地力をつける意味はありますが、この手法運用に必須でないので、
ルールを遵守できれば、経験の差はなく同じ結果となる筈です。そしてルールは非常にシンプルです。
まずはデモ口座での1ヶ月のテスト運用で、この手法の勝率、収益性、操作の単純明快なところをご確認頂く
ことを本編でもお勧めしておりますので、その中で、適用システムの操作には慣れて頂けるでしょう。
この文面にもある「エントリ」や「エグジット」などの用語について「その用語の意味も分からない」という
レベルの方は、まずFXの入門書をお読みになることをお勧めします。本教材にはそれらのレベルの説明は
ありません。
Q: この手法はテクニカル技法を組み合わせたエントリとエグジットに関してのノウハウが記載されている
だけですか?資金が確実に増えていく運用、具体的には、残資金と取引サイズの設定の実際、将来の
資金計画への考え方などについても触れられていますか?
A: 過去に私自身がこの点の未習熟で大きな失敗をしております。当時私が使っていた、あるシステム教材が
非常に収益性の高いことをデモ口座で確認出来たがゆえに、初めてのリアル取引において、ストップ設定指示
が自分の身の丈に合わないことを楽観・無視してのエントリが、希なトレード失敗に遭い、総資金の多くを
飛ばしてしまったという失敗です。
そのため、このシステムではまず総資金に対するストップ量の設定、それが無理な局面での考え方、幸福にも
資金が増えてきた時にどのタイミングで取引サイズを上げていくべきかのガイダンスが、エントリ手法と密接に
つながった説明構成になっております。
過去あまりそのような「当然語られるべき前提条件」が多くの商材・教材で書かれて居なかったように思え、
過去の私の失敗のようなものの再発防止のためにこの点にも明確に言及しております。実際、この点を抑えて
おかないと、どんな優秀なシステムでも資金は増えていかないとさえ私は考えています。
Q: この教材でFXの基本を深く勉強することはできますか?
A: 本システムを纏めるに当たり、私が過去に多くの教材から学んだ知識は、手法の手順の中に簡略化
して収めています。それがノウハウのシステム化ということだと思います。そのため、その手順だけを習熟
されてもその背景にある基礎的な考えまで自然に理解されるには、相当高度なセンスと経験の積み重ねが必要
でしょう。なので、背景にあるFXの基本理解は、世にある数多くの方々が推奨される教本をお使いになることを
お勧めします。しかし本システムは、トリッキーな枝葉の技術で相場の大波を渡っていけるという姿勢の内容ではなく、
相場の基本的な考え・技術を踏まえて手順化、システム化したものですので、別途に勉強される本質教義と矛盾
したりはしません。
なお、本教材はトレード手法の部分は、できるだけ簡略化して纏めることに配慮しましたが、そのシステムを使って
難局にどう対処するか、これから将来に渡ってトレードをどう捉えていけば、大きな難なく成功に至って行けるのか、
については、私が普段考える本質論にも触れて、できるだけ考えを深く掘り下げて記述しています。
その意味ではFXで学んでおかねばならないことの勉強にもお役立て頂けます。
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◎ ご購入者様特典(2010/06/15 価格再設定に伴い変更。):
(1) 教材本編末尾に記載の「ご購入者様専用ご照会メールアドレス」での無期限のご質問サポート対応を致します。
(これは2010/06・2012/10の価格再設定以降も継続致します。)
(2) ご購入者様限定のサポートブログに関しては、開設7ヶ月で終了致しましたが、190件の記事、128件のチャート
図版付「相場分析」記事はこれからもご参照頂けます。
(3) 本教材改訂時の無償配布。(既に「追補編」を2010/06に、「MetaTrader4用追加分冊」を2011/11に編纂し、
無償配布を続けております。)
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◎ 公開ブログのご案内(2010/06/15 変更。) :
「公開ブログ」も2010/06に6ヶ月の更新の後、情報のご提供を終了致しました。
記事内容はずっとご参照可能ですので、ぜひご参考になさって下さい。ご不明点はご購入前ご照会受付メールアドレス
からお願いします。(このご照会対応は2010/06・2012/10の価格再設定以降も継続致します。)
(1) 成績纏め
(2) 本教材を通した相場状況の解説。(ご購入者様限定サポートブログでの相場観記事から、条件の具体記述を
抽象化したもの、など。)
※公開ブログは、こちら。 ⇒ http://pendulumswingfx2.
blog110.fc2.com/
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◎ お問い合わせはこちらまで:
ご購入前ご照会受付メールアドレス:
pendulumswingfx@gmail.com
充分、ご納得頂いてからのご購入をお勧めします。ご不明点のご質問はお気軽に上記アドレスまでお願いします。
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